冬の河川敷ランニングは喉が痛くなるデメリット!

   


ランニング

どうも、たま~にランニングしている@takuminishimuraです。

今日、久しぶりに河川敷をランニングして来たのですが・・・
なかなかに厳しく、デメリットを自分の備忘録としてここに書いておきます。
結論から言うと「寒い空気の河川敷を走るのは喉を痛めてよくない」です。

 

ランニング経緯について

ちょっと前まではよく河川敷でランニングしていました。
もともとはダイエットで始めたのですが・・・
慣れてくるにつれて少しづつ走るようになってきたんです。

5キロの道のりをウォーキング

行きの片道2.5キロをウォーキング&帰りの片道2.5キロをランニング

往復5キロをランニング

というステップを踏んで今に至ります。

 

 ここ最近のランニング事情

2012年はよく走っていたのですが・・・
2013年に入ってからめっきり離れてしまったのと、ウェイトトレーニングに興味が湧いたことからジムに通うようになりました。
ジムと言っても私の地元の公共施設でして、なんと!
最大3時間を300円で利用できるのです。(しかもロッカー&シャワー付き!)

ランニングマシーンとバイクマシンもあるので、空調の快適な屋内での有酸素運動を週に1・2度楽しんでいます。
ですが、年末年始は施設もお休みのため「いっちょ久しぶりに河川敷に繰り出してみっか!」とあいなったわけです。

 

喉が痛いよ!河川敷

ところが今日は強い西風が吹きすさび、アゲインストの向かい風に逆らって走るはめに・・・
さらに夕方にスタートしたため、走り終える頃にはすっかり辺りは暗くなってしまいました。
まぁ、そんなタイミングも悪かったのでしょうが(汗)
寒いのはまだ服装でカバーできても、「風」が強敵。

「なにくそ気合と根性で負けるか~」なんてがんばってみたものの・・・
息があがってくると「口」を空いて呼吸してしまうのですが、そうすると冷たくて乾いた空気が口に飛び込んできてしまうんですよね~
走り終える頃にはすっかり喉が痛くなってしまい、
やはり屋内施設で走れる環境があるうちは、なるべくそっちを選ぶ方が体調にはよいなぁ。
と思ったのでした。
健康を維持するためのランニングで体調を損ねてしまったら、本末転倒ですからね!

 -未分類, 自己管理法

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